「局部に頑固な神経症状を残すもの」非該当→12級認定(42歳・男性)1280万2569円の増額

交通事故から相談に至るまでの経緯および問題点

自転車で通勤途中、後方から依頼者を追い抜こうとした乗用車と接触し転倒。右大腿骨外側後顆部骨折、肋骨神経麻痺と診断された。約1年11か月入通院し、病院から治療を打ち切られ症状固定とされた。その後、後遺障害等級認定を申請したが、非該当

仕事や日常生活に支障があり、身体の不調に苦しんでいた依頼者。治療も打ち切られ、損害賠償額もどうしても納得がいかないと後遺障害再申請を当事務所に依頼、該当の可能性があると判断し受任した。

対処方法

元々通われていた病院と相性が合わなかったため、新たな病院で再検査を受けてもらい、後遺障害診断書を作成し異議申立てを行った。

後遺障害申請の結果

異議申立てが認められ、「局部に頑固な神経病状を残すもの」として、12級13号が認定されました。

示談金額

1回目(当事務所への相談時) 後遺障害なし 161万4910円
2回目(後遺障害認定後、示談含め)     877万3174円
3回目(当事務所基準に満たないため再度交渉)1441万7479円

 

最終的に1280万円2569円の増額ができました。

行政書士から一言

保険会社から言われるがままに後遺障害を申請し、非該当と認定されてしまい、悔しいと当事務所のお越しいただきました。その後、病院を転院し、様々な検査等いろいろ苦労も多かったと思います。しかしながら、事故から3年以上の長きにわたって闘った結果、非該当から後遺障害12級と認められ、受け取れるべき賠償額を受け取ることができ良かったと思う。

 

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