誰がどの保険を請求できるのか?

2012-07-19

交通事故に遭った際に使えるのが『自賠責保険』ですが、自分のと相手のと、どちらに請求すればいいか分からないという被害者も少なくはありません。被害者が請求するのは、加害者の車の自賠責保険です。
自賠責への請求は、加害者側からの加害者請求と、上記で述べたような被害者側からの被害者請求があります。
加害者請求の場合は、被害者に既に賠償金を支払っていてその賠償金分を自賠責に請求するという形になります。被害者が賠償金を受け取った証となる領収証が必要です。
しかし、実際のところ加害者請求というのは少なくて、加害者側の任意保険会社が被害者に賠償金を一括で支払い、加害者に代わって加害者の車の自賠責保険へ請求しているケースが大半です。
加害者が任意保険に加入していない・被害者側の過失が大きく加害者側の任意保険から一括支払いがなされない場合は、被害者自身が自賠責を請求することになります。
他に、被害者が未成年の場合は親権者が、被害者が重度後遺障害を負ってしまい請求できない状態のときは家族が、被害者が死亡した場合は遺族が請求することになります。

後遺障害等級認定に関するお問い合わせ

後遺障害等級認定に関して、何かお困りでしょうか?お電話またはメールにて、お気軽にお問合わせください。

「後遺障害等級認定サポート埼玉を見た」とお伝えください。
Copyright(c) 2010- いわま行政書士事務所 All Rights Reserved.