後遺症が完治(59歳・男性)
交通事故から相談に至るまでの経緯および問題点
横断歩道歩行中に普通自動車に追突されました。頭部打撲、左ひじ打撲、頸椎捻挫等で後遺障害申請をしたが、認定されず「非該当」となってしまいました。
年齢性ヘルニアがあり、保険会社との間でもめることが予想されましたが、被害者が真剣に相談しにきたので、受任に至りました。
対処方法
もう少し治療を継続し、ヘルニア専門の先生にかかることをすすめました。
行政書士から一言
専門の担当医を探したが、高度な技術で手術をし、痛みしびれを除くことができました。
結果、後遺障害には該当しなくなったが、被害者が普通の健康状態を取り戻すことが一番うれしいです。
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