住宅改築費・自動車等の改造費・介護雑費

2012-08-29

重い後遺障害になってしまうと、今後の生活に備えて住宅改築費や使用する車の改造費、介護雑費がかかります。これらは請求しなければもらうことができません。
改築費は見積書を訴状に添付しただけでは認めらません。被害者の日常生活の状況を撮影したもの、現在の住宅の平面図と写真撮影を行って被害者の動線を記載したもの、改築した家の平面図に被害者の動線を記載したもの、改築の見積書などを準備し立証を行うのです。裁判で認められれば改築をするというより、必要だったため既に改築してしまったという状況にした方が説得力を持たせることができます。
自動車は下取りに出した車の費用等を明示し、最小限の請求をしているという姿勢が大切です。住宅と同様、既に購入し利用している必要不可欠なものという状況にすると請求しやすいでしょう。
介護に必要な交通費、紙おむつや防水シート等の介護用品費・雑費は、実際にいくらかかったかリストを作成し(領収証添付)、1か月あたりの費用を算出、そして平均余年の年数分を請求します。

先に述べたように、これらの費用はこちらから請求しなければ認められることはありませんので、大変でも詳細な資料やリストを揃え、しっかり請求しましょう!

 

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